愛媛県下 「感染縮小期」への切り替えについて
10月1日以降 「感染警戒機」として飲食店へ時短要請の終了、緊急事態宣言の解除の影響リバウンド防止などの警戒を維持してきました。
対策を強化し、警戒に努め続けたことが功を奏し、感染状況は減少に向かい収束に向かいつつあると言える状況です。
それにより愛媛県では10月20日を持って「感染警戒機」から「感染縮小期」へと移行します。
伴って全県での会食のルールは「10人以下から大人数を避けて」に変更となります。
ですが、感染状況が落ち着いたとは言え、散発的な陽性の確認は続いております。
従来通り、マスクの着用、こまめな手指の消毒、会食ルールの徹底などの感染回避行動を徹底してください。
その他、経済面、地域のプロモーションのキャンペーンのお知らせについてはこちらをご確認ください。
031020-chiji.pdf (pref.ehime.jp)
アイティエス株式会社
(2021.10.22)